そのような専門的な質問はメーカーや同業者の掲示板でしたほうが良いのではないかと思います。私のような門外漢は、まずレーザ加工機のメーカーで自分たちの製品を使うときの加工条件を公開していそうなものだが、と思うのですが、そのような説明書の類はないのでしょうか?単純に機械の性能の限界というのもあるでしょうし。工学の問題としてごく常識的に考えると、切断速度が速くなれば時間あたりのレーザのパワーはそのぶん増えなければならないはずです。パルス出力のレーザで、パルスの周期が一定だとすると、レーザのパルス幅を長く、そのぶんパルスとパルスの間の休止時間を短くすればするほど、平均の出力は大きくなるでしょう。かといって無意味にパワーを上げれば溶けた金属がたくさん付着したり、加工したものの角が溶けてしまったりするんでしょうね。パルスの幅と休止時間の比率が変わらないと、たとえ周期が変わってもレーザーの平均出力としては同じになります。もし周期を変えずに送りの速度を速くして、それにあわせてレーザの出力だけを上げると、切断したところはザラザラになるだろうと思います。極端な話、板に穴をあけるのにじゅうぶんな出力のパルスをゆっくりした周期で出したら「破線」のようなものができてしまうはずだし。ほかにも焦点の位置やガスの圧力など調整すべき点はいろいろあるのでしょうが、薄い板なら単純にもう少し平均出力を大きくすれば切れてしまいそうなものだと思うのは素人の浅はかさでしょうか?
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