ベストプラクティス―日産最強の店舗づくり「100日の戦い」



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部下の指導方法の本でした

売り上げのよい、日産の販売店の店長の行動を分析し、そこから、共通する行動特性を導きます。部下の指導方法、顧客、部下とのコミュニケーション、組織の活性化という話題がほとんどでした。店舗設計、マーケティングっぽい話は、ほとんどありませんでした。

部下を持つ人への指導方法伝授、という感じの本で、その内容も、他の本と比較して、これぞ!というのは、なかった印象です。ということは、あたり前のことが、あたりまえにできるのが、難しんだなぁと思わせる1冊でした。
様々な業種の”現場”にあてはまる良書

カルロスゴーン社長を中心に語られる華々しい日産復活ストーリーの裏には地道な現場改革があったのだということを初めて知った。クロスファンクショナルチームであるとか、コミットメントであるとか、ゴーン社長の本社の改革についてはいくつかの本で読んだが、いくら本社から良い戦略・施策が出されても、それらをキッチリと実行できる現場の実力が無ければ絵に描いた餅に終わってしまう。このことに気づいて手を打ったからこそ日産は復活したのだと思う。現場の実行力強化の中心は店長にあるという本書の指摘は、日頃の業務の中で私にも実感がある。本書の題材は自動車ディーラーだが、拠点を複数抱えている会社ならどのような業種でも当てはまるのではないか。
「日産奇跡の復活」真の物語は販売店にあり。

カルロスゴーン氏個人に関する本は雨後の竹の子、柳の下のドジョウよろしく沢山出版されているが、日産の復活を支えた販売店、とりわけ店長に焦点を当てた本はほとんど見あたらない。本書は、全国の「レッドステージ」「ブルーステージ」において実際に取り組まれた業務改善改革「100日の戦い」をつぶさに調査し、活写している。優れた店舗の店長のマネジメント手法を他店の店長が習得し、実践するという挑戦の記録である。これは、日産にとどまらない、あらゆる業種の店舗経営に通じる「ベストプラクティス」である。ヒーローは一人ではないのだ。
意外?当然?

ゴーン氏の現場重視は一般に知られているが、ここまでやるとは驚き。まあ、このくらいやらないと社員にはメッセージが伝わらないのでしょうね。彼の実行力はこういうものの積み重ねということと理解しました。

しかしこういう事実を知ると現場軽視のうちの経営陣ではうちの会社の再生は無理と諦めモード。社員が誰も実行しようという気にならない戦略作りに時間かけすぎ。
魅力的な車+魅力的なお店=日産復活

NISSAN=ゴーンのイメージだが、私達が利用する日産のお店でこんなドラマが繰り広げられているとは知りませんでした。この本に書かれていることは、日産のお店だけに限らず管理職として大変参考になりました。自分のマネジメントも100日で変えられるのだろうか不安ですが、この本に書かれていることを参考にして、自分も「100日の戦い」に挑んでみようと思いました。自分が日頃抱いていた悩みの解決に一筋の光を与えてくれた本でした。日産のお店で繰り広げられたドキュメントと、ベストプラクティスの紹介で、次は何が書いてあるのだろうと一気に読み終えた作品でした。



中央経済社
Z(ズィー)カー (光文社新書)
いま、日産で起こっていること―躍進する企業の戦略と実行力